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登録日:2012/07/01(日) 14 32 59 更新日:2023/11/27 Mon 09 23 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JUM オタク ツンデレ ヒッキー ローゼンメイデン 中二 主人公 大学生 小林沙苗 引きこもり 根暗 桜田ジュン 真田アサミ 眼鏡 結構暗い過去持ち 逢坂良太 桜田ジュンは、ローゼンメイデンシリーズの主人公。 真紅及び翠星石のマスター(ミーディアム)でもある。 CV.小林沙苗(ドラマCD版) 真田アサミ(アニメ版以降) 逢坂良太(大学生版) 性格は内向的で皮肉屋、趣味は通販で怪しい商品を購入し、クーリングオフギリギリで返品するという絵に描いたような根暗な少年。 ちなみに通販は本当はクーリングオフ不可。 その一方で繊細で心優しい面も兼ね備え、ぶっきらぼうながらもドールズを思いやるかのような言動も多い。早い話がツンデレ。 特技は裁縫で、人形のドレスの製作などに優れた才能を見せる。 その実力はバラバラにされた人形の魂を呼び戻すほどで真紅達には「マエストロ」と称されている。 だがその一方で原作・アニメ共にこの特技が引きこもりと化す遠因になってしまっている。 身長にコンプレックスがある。 他の登場人物との関係 ■ドールズ 真紅 ご存知第5ドール。彼女との契約をきっかけにジュンの物語は動き出すことになる。 彼女曰くジュンは下僕。お茶の淹れ方にうるさく、よく怒られていた。 雛苺 かつては巴と契約していた第6ドール。真紅と契約しており、間接的にジュンがマスターでもある。 また、彼女の抽象的な「うにゅー」の説明をジュンだけは正確に理解した。 ジュンによく懐いており、ジュン登りが趣味。 翠星石 ひょんなことから契約した性悪人形。 ジュンを「チビ人間」と馬鹿にし、一方でジュンからは「性悪人形」扱いされるなど、非常に仲が良い。 喧嘩は嫌いといいつつもジュンと喧嘩するのは大好きなようで、日常パートにおけるジュンとの絡みは割とラブコメ風味。 水銀燈 真紅たちと敵対する立場のため、基本的にはジュンにとっても友好的な関係ではない。 だが、ある一件で昏睡状態に陥った際に彼女の内心の片鱗を見ている。 島田ジュンことまかなかった世界のジュンは彼女にも優しく接し、フラグらしきものを立てている。 真紅と揉めては島田ジュンに叱責されることが多い。 蒼星石 原作とアニメでは扱いが大きく異なる。 アニメでは契約こそしなかったものの頻繁に桜田家に入り浸るようになり、すっかり馴染んでいた。 一方で原作ではさっさと退場してしまったために絡みはほとんどなかった。 ……かに思われたがYJ版で復活、島ジュンと契約をしている。 その後は巻いたほうの桜田家にアニメ同様にたむろするようになった。 金糸雀 バーズ版では登場時期の関係もあって絡み自体はほとんどなかったがYJでは一転。 島ジュンを救出し、ヒロイン候補にまで上り詰めた。 二人のジュンのことを大きさで呼び分けている。 雪華綺晶 彼女も本格的な絡みはYJ版から。 蒼星石の身体を乗っ取って島田ジュンに近づき、契約を迫ったがフラれた。 ■人間 桜田のり 実姉。お茶漬けのり。 優しいお姉ちゃんだが心配性で過保護。そのためにジュンからは鬱陶しがられていた。 天然ボケでもあり、真紅をダッチワイフ呼ばわりした。 柏葉巴 幼馴染み。 原作では空気気味だがアニメでは割と交流が多い。 大学生時代は影も形もなくなっていた。ある意味リアル。 梅岡 担任にしてジュンにとっての諸悪の根源。というか大体こいつのせい。 こいつの為すことがことごとくジュンのストレスの種になっている。 しかも本人には悪気がないあたりがいっそう性質が悪い。 草笛みつ 気がよくて明るいが逆に言えばやかましくて強引な性格と、ジュンのようなタイプにとってはは明らかに苦手とする人種。 事実、引きこもり呼ばわりを根に持たれていた事もあってジュンからの態度は辛辣だった。 だがその一方でジュンの才能を真っ向から認め、評価してくれたことはジュンにとって立ち直るきっかけにもなった。 鳥海皆人 ホモではない。 ジュンに興味を抱き、接近しているがホモではない。 どことなく某17使徒みたいな空気を漂わせているが多分ホモではない。 柿崎めぐ 足コキされながら言葉責めされた。 追記・修正は引きこもりから大検で大学に入ってリア充になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はブリーフ派なんだよね お姉ちゃんはそろそろトランクスにしてほしいみたいだよ -- 名無しさん (2014-01-14 16 16 04) 「ローゼンメイデン」の作中で実は一番好きだわ。彼の人間的な脆弱さ、人間臭さが良い。 -- 名無しさん (2014-05-01 23 33 32) ↑↑中学は当然として、大学生になってもトランクスが似合う容姿じゃなかったな。 -- 名無しさん (2014-06-08 15 24 28) むしろJUMが店長(山口)にトラウマ級(斉藤さんNTR、とばっちりで四肢切断or下半身不随になる、廃人にされる)の出来事をされてもそれを自力で越える姿も見てみたかったり -- 名無しさん (2014-06-26 23 13 08) そんなヘヴィな展開はオジサン嫌いよ! -- 名無しさん (2014-07-07 07 43 18) 巻いたジュンは真紅、巻かなかったジュンは雪華綺晶でもう一押し何かあっても良かったと思うわ。 -- 名無しさん (2014-07-16 10 16 16) ↑3 頭おかしい -- 名無しさん (2014-09-17 21 44 49) 美しい薔薇乙女達の裏であまり語られないジュンだが、彼はもっと評価されるべきだと思うよ俺は。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 00 57) ↑初代アニメなんか、ハーレムアニメの皮を被った彼の成長物語だったしね。 -- 名無しさん (2014-10-23 21 19 11) JUM君は本当に成長したよ -- 名無しさん (2014-10-29 00 40 21) 薔薇乙女の影に隠れがちなのが惜しいな。もっと評価されてもいいはずだ。 -- 名無しさん (2014-11-26 12 35 10) なんだかんだで多分一番好きかも -- 名無しさん (2015-03-19 21 07 55) ん?この項目のタグ消えてね? -- 名無しさん (2015-03-24 00 18 01) やっぱり消えてるじゃないか! -- 名無しさん (2015-03-25 17 54 45) タグが消えてるぞ -- 名無しさん (2015-04-10 12 02 21) atwikiはタグに優しくないから仕方ない -- 名無しさん (2015-06-23 21 55 06) JUM君好きだぜ -- 名無しさん (2015-10-04 11 50 42) テラフォーマーズ読んでます -- 名無しさん (2016-02-20 10 36 38) 上条当麻に説教されそうな ドストライクな奴 「裁縫趣味を自慢すればいいじゃあねえか」みたいな -- 名無しさん (2016-04-29 03 07 24) なかなか良い主人公してたよな。もっと評価されてもいい。 -- 名無しさん (2016-05-15 01 28 29) ペル○ナ5の新キャラのナビ枠の女の子の引きこもり設定&眼鏡を見たらなぜかジュン思い出した -- 名無しさん (2016-05-21 17 52 57) 巻いた方と巻かなかった方、両方が補い合って変わることができたって感じなのが印象的 -- 名無しさん (2016-10-18 19 15 38) 菊と華とは何者何だろう? ペルソナのマリー? -- 名無しさん (2017-02-23 23 04 55) ↑3 某掲示板サイトで語って無いけど ペ〇ソナ5買っているんだよな。遊んだのは買ってから半年後だけど -- 名無しさん (2017-05-08 08 02 15) ベルセルクのガッツや、NARUTO君と比べたら ジュン君の不幸はイージなんだよな。でも、彼はそんな困難を乗り越える度胸が無かった。YJ6巻から実は少女趣味について後ろ指すら立っていなかったとは、人間の心理はおっかない -- 名無しさん (2017-05-12 14 18 50) テイルズの声優で言うとバーズはミュゼ ヤングジャンプはミクリオ 菊と華は無し -- 名無しさん (2018-03-21 20 42 12) 名前 コメント
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真空管ドールズ 機種:And, iOS 作曲者:sasakure.UK、不明 開発元:ガルチ 発売元:ソニーミュージックエンタテインメント 発売年:2016年4月(And)/2016年7月(iOS)~2018年1月 概要 限られたマスに、形の決まったチップを埋め込んで、ドールの性能を決めていく『ロックマンエグゼ』なシミュレーション部分と 箒に乗って隣のドールを叩きのめして討ち落す(作中用語:バウト)アクション部分がある。 スチームパンクで地面のない独特な世界と聞きなれないSF用語が飛び交う会話がコアなユーザーを虜にし続けていた。 2018年1月に運営が立ち行かず終了。 楽曲に関してはサウンドトラックの発売もなく作曲者の明示もないので詳細は不明だが、主題歌はsasakure.UK作詞作曲。 ゲーム内の音楽は別の人によるものと思われる。 ダンス/エレクトロ、チップチューン調なものに、ピアノなどの楽器が取り入れられている。 静かなものから激しいものまで、お洒落でかわいらしくもあり、新鮮で気持ちのいい楽曲がそろっている。 現在は主要キャラであったフェルミとブロッサムがVtuberとして活動を続けているため 真空管ドールズ自体は存在している。 収録曲 サウンドトラック等存在しないため、ゲーム内場面で表記 終了目前で追加されたものに関しては記載漏れている可能性がある サウンドトラックの発売、またはゲームの復活が待たれる。 曲名 作曲・編曲 補足 順位 真空ロジック sasakure.UK 主題歌 タイトル ホーム 改造 ガチャ クエスト エリアマップ CLCT コレクション 春月電子の店内 ADVBGM バトル直前 アキバスペクトラム トラブってる時のBGM ADVBGM 戦闘曲01 sasakure.UK 昼、主題歌オフボーカル 戦闘曲02 夕 戦闘曲03 夜 戦闘曲04 24/43/44/54 戦闘曲05 42/突発 戦闘曲06 46 戦闘曲07 47/49/57 主題歌 PV 真空管ドールズの現在(真空管ドールズlife) -
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ストロベリー・パニック ED 「秘密ドールズ」 あああ ぼかあ ぐけあ むよあ ゆいれ かすう さまど がごけ いつめ ぶぞね ぶあぐ むでら ゆひお じこで しばん ざへな すしば なぜば おれう だみた ちたで いせぼ ひにな ほぞの あへけ だじき すひち すんご ちがて のおの こごひ れわた ずださ どもあ あなお てとい てじご くくた かくさ のぐゆ じまい いてし くびぜ れもの しそは そ
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狂った殺し合いゲームに参加させられ、知らない町の民家に飛ばされて。 しかも5分以内に誰かと合流しないと首輪を爆破されるという。 引き篭もりで半ば対人恐怖症の桜田ジュンにはかなりキツイ縛りである。 しかし彼も昔とは違う。真紅たちドールズに出会い、アリスゲームにも巻き込まれるうちに人間的に成長した。 このまま真紅たちやのり姉や巴と再会できずに死ぬのはごめんだし、彼女達も殺し合いの中で危険な目に遭っているかもしれない。 意を決して外に出ようとした瞬間。 「…ン、どこに…よ、返事…さ…キョン!…」 窓越しに聞こえる、嵐の生み出す様々な音の合唱に混じり、負けじと張り上げられる女の声。 窓を開け階下を見下ろすと、女子高生と思わしき女性が髪を振り乱しながら誰かの名前を叫びつつ歩いている――女と目が合った。 「あ、あの」 ジュンは彼女にぎこちなく話しかけようとしたが、女は無視してジュンのいる家に乗り込んできた。 一瞬殺し合いに乗っているのかと思ったが、ただの女子高生が殺し合いに乗るとは思えないし、 何より殺し合いに乗る人間があんな無警戒に、必死に誰かの名前を呼び続ける筈がない。 ジュンは引き篭もりながら、人の心情を察することには長けているのだ。 「あんた、殺し合いに乗ってるの?」 開口一番、女はジュンにそう聞いてきた。 いかにも気の強そうな語調にたじろぎつつ否定する。 「ふーん」 女はしばらくジュンを観察していたが、やがて 「あんた、名前は?」 「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが礼儀だろ?」 「生意気なガキね…あたしは涼宮ハルヒよ」 「桜田ジュンだ」 「平凡な名前ね…まあいいわ、ジュン、あんたをSOS団臨時団員に任命するわ!」 「……………………………………………………は?」 ジュンはハルヒと名乗る女の突飛な宣言に戸惑いを隠せなかった。えすおーえすだん?どこぞの泡沫政党か何かか? 「ホントはあんたみたいなつまんなそうなヤツ団員にしたくないんだけど、今は緊急事態だし仕方ないわ。他の団員を見つけるまで私に協力すること!」 「生きた人形ね…面白そうじゃない」 数分後、ジュンとハルヒは情報交換を行っていた。 「あんたはともかく、そのローゼンメイデンとやらは正式な団員に加えることも考えないこともないわ!」 「そんなわけの分からない団体、誰が加わるかっての」 ちなみにハルヒがずぶ濡れの服を乾かすためジュンがいることも構わず脱ぎだした為、ジュンはハルヒに背を向けて会話している。 「じゃ、今後の方針をまとめるわよ。まずはSOS団の皆と合流。平行してあんたの人形も捜す。 ついでにあんたのお姉さんと友達も捜してやらないこともないわ。 そして殺し合いの打倒!」 「殺し合いの打倒…本気か?お前らただの高校生なんだろ?」 「SOS団に不可能はないの!あんたも臨時とはいえ団員の間はみっちり働いてもらうわよ!」 なんと無茶苦茶で傍若無人な女だ。あの呪い人形 s並かそれ以上だ。 こいつと一緒に居る団員とやらもさぞ苦労していることだろう。 殺し合いに加え、この女と行動しなければいけないことを考えると、桜田ジュンは嫌でも憂鬱にならざるを得なかった。 【一日目・0時15分/静岡/天候・嵐】 【桜田ジュン@ローゼンメイデン】 【状態】健康、SOS団臨時団員 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 基本:生き残り、大切な人たちと再会する 1:ドールズ・のり・巴と合流、できればその安全を確保 2:ハルヒの仲間も捜す 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】健康 【装備】下着(服は乾かし中) 【道具】支給品一式 【思考】 1:SOS団のみんなと合流する 2:ローゼンメイデンに興味、平行して捜す 3:殺し合いの打倒 4:ついでにジュンのお姉さん(のり)と友達(巴)も捜す
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PEACH-PITの漫画『ローゼンメイデン』の登場キャラクターで、実質的な主人公の一人。 人形師ローゼンの製作した「ローゼンメイデン」シリーズの第5ドール・真紅のミーディアム(人間の契約者)である。 担当声優はアニメ版は 真田アサミ (青年期の「まかなかったジュン」は 逢坂良太 )、CDドラマ版は 小林沙苗 氏。 ちなみに本編の前日談に当たる『ローゼンメイデン オーベルテューレ』に登場した真紅の契約者の声も同じ真田アサミ氏である。 原作での桜田ジュン 中学2年生だが、不登校で家に引き篭っている。ただ、自分の意思で家の外に行く事は普通にできるため、世間一般で言う所の「引き篭もり」とは違う。 性格は捻くれ者で、姉であるノリにすら暴言を吐くような問題児であるものの、性根は真面目で優しい。 洋裁やデザインに関して非常に優れた才能を持っていて、本職のプランナーである草笛みつをして「神童」と言わしめる程。 しかし、原作・アニメ共にこの才能が不登校の原因となってしまっており 原作では舞台衣装のデザイン画を描いたノートをうっかり提出してしまった所、担任の梅岡が無神経にも全校集会で発表(その際ショックのあまり吐いた)、 アニメでは私立中学の受験に失敗し公立中学に入学するも、周りの生徒に馴染めない所を周囲の生徒に裁縫趣味をネタに苛めに遭った事が原因。 怪しげな通販商品をネットで注文し、クーリング・オフ寸前に返品してスリルを味わうという謎な趣味があり、この趣味がきっかけで真紅と契約を結ぶ羽目に。 当初は真紅達に翻弄されっ放しだったが、彼女達との交流やアリスゲームを経て、精神的に成長していく。 連載をヤングジャンプに移した直後は真紅と出会わなかった平行世界、通称「巻かなかった世界」の未来が舞台となっており そこでは大学に通えるようになるも捻くれた性格のまま成長してしまった彼の姿が描かれている。 真紅には「使えない下僕(しもべ アニメでは家来)」と呼ばれ、いつも紅茶の準備などの雑用を無理矢理やらされているため、反発する事も多いが、 精神的に追い詰められていた自分を導いてくれた彼女に少なからず特別な感情を抱いているようで、彼女の何気ない行動に赤面してしまうような描写も少なくない。 よく真紅や翠星石はツンデレと言われるが、彼自身も相当のものである。 真紅から見た彼はというと、当初から「自分が彼を導かなくては」と、ぞんざいに扱っているようでちゃんと彼を良い方向に導こうとしていた。 しかし、彼が一度捥がれた片腕を命がけで取り戻して、蘇らせてくれた事により「欠落する事の恐怖」という自分の弱さを克服でき、逆に導かれる事となった。 それ以後も相変わらずジュンには尊大な態度を取っているが、真紅は真紅で彼に心を引かれているようである。 アニメ版ではその描写が顕著で、水銀燈との決戦前夜で眠っているジュンに気付かれないようにキスをしたり、 「レディが髪を触らせるのは、心を許した相手だけよ」などと言いながら髪の手入れをさせたり、 背中合わせになって本を読んだりとどこのバカップルだ、と思うようなシーンもチラホラ。 それらと関係あるのかは不明だが、第二期のOPで彼女の瞳に映るジュンがやたらと美化されていたりする。 そのため翠星石を嫉妬に狂わせるような事もあった。 ラジオ版では水銀燈に「痴話喧嘩はよそでやってくんなぁい?」と言われたり OSTでは蒼星石も「雛苺や翠星石がジュン君と遊んでいる時、真紅はいつもムッとしている」と述べており、 彼女等のバカップルっぷりは姉妹達には公認のようだ。 彼自身、ドールズを除けば中々高い人気を誇るため、公式では真紅・翠星石(ほぼ片思いだが)以外にほとんど恋愛を含むような描写は見られなかったが、 数少ない人気男性キャラとして二次創作では蒼星石達とくっついたり、ドールによるハ-レム状態を築いてしまったり、中々美味しいポジションである。 + ミーディアム会議 「ガハァ!」 「JUM君が吐きよったで!せ、せや!あかんかったんや!数少ない人気男性キャラとか言うたらあかんかったんや! 実際には作中の男性キャラがほとんどどころか実施的にJUM君一人しかおれへんから適当にくっつけられてるだけで、 たいしたファンもおれへんことを突付かれたらあかんかったんや!」 「ウゴハァ!」 + ジュンの謎 実の所を言うと、作中で最も謎めいた存在が他ならぬジュン自身である。 前述の「真紅の腕を直す」という行為自体、「マエストロクラスの人形師でなければ不可能」である事や、 彼の幼少時代に描いた絵に真紅や雛苺が描かれていた事、そして、ラプラスの魔の「ローゼンは近くにいる」という発言から、 ジュン自身がローゼンなのではないだろうかとファンの間では目されている。 まあその事についての話を原作でこれからじっくりやろうという展開で大人の事情により連載がまさかの事態にはなったが、 掲載誌を移して復活となった現在、これからどう謎が明かされるかは期待される所である。 MUGENにおける桜田ジュン ドロウィン氏製作のコンプゲー「Rozen MUGEN traumend」のものが存在した。 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 作者曰く「ほとんどおまけキャラ」という事で、非常に弱い。 走れない(バックステップは可能)、技が少ない上に大半がヒットしても反確、さらにDEFも60しかない(ただしLIFEは1200ある)。 そのため、AIが入っていないキャラが相手でも厳しい所がある。 自分のHPを削ってパワーゲージを増やす技があり、この技は特定のキャラとタッグを組むとセリフが付くため、タッグ戦ならそれなりに活躍できると思われる。 デフォルトでAIが搭載されている他、ikuiku氏によるAIパッチが存在する。 紹介動画(4 35~) + 技解説 コマンド 技説明 x 相手を片手で掴んでから投げ飛ばす。背の低いキャラ(高さ54以下)にしか当たらない。 y 裏拳。相手の硬直が異様に短い。 z押しっ放し 手を掲げて指輪を光らせる。技中はスーパーアーマーになり、自分のHPを消費してパワーゲージを増やす。 a or b くんくんの人形を取り出す。yを押しっ放しにすると取り出すタイミングをずらせる。真紅、雛苺、水銀燈の動きを止める。 c 両手を上げて突進。23ヒットくらいする。が、裏拳か掴み投げでキャンセル可能だが、しないと息切れを起こして行動不能になる。 236236 + (x or y or z) 超必殺技。発泡スチロールをこすり合わせる。画面全体攻撃で、ダウン中の相手にもヒットする。 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.27)
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 廃校ドールズ 作者名 君と子音 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2014年4月号~6月号(ゲスト)2014年9月号~2016年10月号 単行本発売日 1巻:2015年6月27日2巻:2016年10月27日 備考 2015年5月号掲載分までのタイトルは『楽園ふぇいく』 あらすじ ちさとは普通の女子高生。ある日、誰も近寄らない廃校舎でまじないをかけられ、人形のように小さくなってしまう。しかし、そこには言葉を話し歩き回る人形たちの楽園があって―――。廃校内で繰り広げられる、少女と人形たちのちょっと異常な日常。新鋭・君と子音が贈る、誰も見たことのないファンタジーが登場です。 管理者レビュー ジャンル ファンタジー ホラー 日常 評価点 ホラーと日常の両立。人形のように体を小さくされるところから始まる。その他ホラーチックな描写が一部見られる。 普段は日常色が強い。ホラー要素が作品のスパイスになっている。 意外にも台詞回しが独特。「身長関係なく許容しかねる事態だよ」(*1)(単行本1巻7p)「私のテンションは作り物じゃないです」(単行本1巻33p) 所々挟まれるシリアス。工作室のロボットを直す話(単行本1巻第5~6話)など。 シリアス話の一方で、ギャグ全開の話もある。 問題点 見た目より狂気的。前述のギャグとホラーが組み合わさって意外と狂気的。ファンシーな作品として読むとキツイかも。 個性的な作品ではあるので、普通のきららに飽きた方におすすめ? 総評 ホラー要素を混ぜた、ファンタジー系日常モノ。今でも珍しい要素を詰め込んだ作品。
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ある真夏の日のこと・・・ 翠星石「そ そそ 蒼星石ー!」 蒼星石「なんだい翠星石 そんなに慌てちゃって」 翠「落ち着いてる場合じゃねえです!とにかく落ち着いて聞いてくれですぅ」 蒼「矛盾してるよ・・・翠星石」 翠「ジュン達が肝試しをやろうっていうんですよ!?」 蒼「いいんじゃないの?別に」 翠「まだ続きがあるですぅ 挑戦するのは人形 つまり私たちですよ!?」 蒼「・・・え?僕も参加するの?」 翠「そう決まったです」 蒼「あの・・・僕は参加したくは・・・」 真紅「あなたに拒否権なんて存在しないわよ」 翠蒼「うわっ真紅!いつの間に!?」 真「最初からいたのだわ 全くジュンめ・・・家来の癖に・・・」 蒼「・・・何があったの?」 翠「まあ 話せば長くなるんですけどね・・・」 ~~回想モード~~ 真「暑いわジュン クーラーをつけて頂戴」 ジュン「まだ早いだろつけるのは」 真「うるさいのだわ さっさとつけなさい」 雛苺「雛はまだ暑くないのー」 翠「チビチビの意見なんて聞いてないです 早くつけるですこのチビ」 ジ「ようは背筋が凍るほど涼しくなりゃいいのか?」 真「? ええ・・・そうよ」 ジ「じゃあ丁度いいビデオがあるよ・・・(いつもの復讐のチャーンス★)」 水銀燈「真紅ぅ退屈よぉ」 翠「おあっ水銀燈!いつの間に来やがったですか!?」 銀「おねーさんには神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっているのよぉ で なぁに?それ」 ジ「ああこれは」 真「ジュンいわく背筋が凍るほど涼しくなるビデオらしいのだわ」 ジ(僕のセリフ・・・) 銀「面白そうねぇ 私も見ていっていいかしら?」 真「別にかまわないのだわ」 で その背筋が凍るほど涼しくなるビデオの内容が テレビの中の井戸から髪の長い女の人が出てくるあの映画だったわけで・・・ 真翠銀「いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 そんな3人の絶叫が響き続けて・・・ 3人「ぜえ・・・ぜえ・・・ぜえ・・・」 ジ「どうだ?涼しくなっ「ドスッ」「バチーン」あべし!」 翠「こ・・・このチビ人間!翠星石たちを心臓麻痺に追いやるつもりですか?!」 真「まったくだわ・・・今すぐお仕置きが必要のようね・・・」 ジ「いやいやいやお前らが涼しくなりたいって」 真翠「問答無用!」 ジ(ま・・・まずい!ここは逃げたほうが・・・いやこいつらから逃げるなんて無理か! というか心臓麻痺ってあんたら人形でしたよね!人形に心臓なんてないでしょう! そういえば雛苺は全然騒いでないな・・・と思ったらうはww寝てやがるwwww 流石子供wwwwwwって脱線しすぎだこれ 急いで逃げねば・・・!) 銀「真紅ぅ あなた騒ぎすぎよぉ 所詮作り話じゃなぁい あとジュンが可哀想よぉ」 ジ(神・降・臨!ありがとう銀様今日から僕水銀党員になりますwwwwww) 真「あなただって騒ぎまくってたじゃない!」 銀「ぐっ・・・そ それはジュンのせいよぉ」 ジ(結局僕のせいですかwwwwwやっぱり党員やめますwwwww って今のうちに逃げりゃいいじゃねぇかwwwww僕バカスwwwwwww) 真「ジュン 逃げようとしても無駄よ」 ジ(バレテタwwwww僕\(^o^)/ オワタwwwwww) 翠「にがさねぇです!」 ジ「うわああああああああ!」 ドンガラガッシャーン!!←あの鏡がある物置からの音 3人「きゃああああ!!!(ビックー!)」 ジ(ハッ!大チャーンス!)「逃げろォォ!」ガチャ 翠「あっ待つですぅ!」 ジ「やだねばーか!あばばばばばばwwwww」バタン 真「・・・追うわよ!」 雛「ふあぁぁ・・・うゆ?」 ジ「ぜえ・・・ぜえ・・・ぜえ・・・とりあえず柏葉の家に逃げ込むか・・・」 ピンポーン♪ 巴「はーい・・・あら?桜田君?」 ジ「か・・・柏葉・・・ちょっと・・・」 雛「トゥモォエエエェェェ!!早く早くー!」 巴「あっ 雛苺!」 ジ「は?何でここに雛苺が?」 翠「見つけたですぅ!」 ジ「な 何でここに!?」 真「やはりね あなたはヒキコモリだから体力がない だからそんなに遠くへは逃げられない そしてヒキコモリだから知り合いが少ない つまり知り合いで尚且つあなたが全力で走った時の体力でギリギリたどりつけるのは 巴の家のみ 私の推理は正しかったようね」 ジ「くっ・・・まさかそこまで考えていたなんて・・・」 雪華綺晶「全部私の推理ですわよ?」 ジ「お前のかい!」 真「どっちでもいいのだわ さ あ パ ー テ ィ ー の 始 ま り よ 」 ジ「いやああああああ!!!」 銀「随分ボコボコにしたわねぇ」 真「家来の癖に生意気なのだわ」 銀「それはあなたが勝手にわめいてただけなんじゃないのぉ?」 真「な!・・・あなただってわめいてたじゃないの!」 銀「わ 私はあなたみたいにあの子のせいにしてないわよぉ」 真「してたのだわ!」 翠「2人とも ケンカは・・・」 真銀「翠星石!!」 翠「は はいですぅ!?」ビクゥ 真「あなたに判定してもらうのだわ」 銀「どっちがわめいてたぁ?」 翠「はぁ!?」 真銀「どっち!!?」 翠(どっちって・・・!水銀燈って言ったら水銀燈がキレるし 真紅って言ったら真紅がキレるし両方って言ったら両方キレるし どっちもわめいてなかったって言ったらそれはそれでキレるし・・・どうすれば・・・) 雪「じゃあ肝試しで勝負すればいいですわ♪」 真銀翠「は?」 雪「肝試しでどっちが異常なほどわめくか調べればいいのですわ」 翠「よ よっしゃあ!それ採用ですぅ!」 真「ダ ダメよ!面倒なのだわ!」 ジ「怖いのか?」 真「あなたは黙ってなさい!」ピシィ! ジ「ぐはっ!」 真「やってやるのだわ!そこまで言うのなら!」 銀「じゃあ私も参加しないとねぇ」 雪「あ どうせなら他のドールも強制参加させましょ」 翠「え?翠星石もですか?」 雪「もちろんですとも ちょっとジュンさん?ドールの持ち主たちに連絡してくださる?」 ジ「あ うん分かった」 雪「楽しみですわ~♪」 ~~回想終了~~ 蒼「長いよ翠星石!」 翠「しかたないじゃないですか」 蒼「しかも発端ジュン君じゃなくて雪華綺晶じゃないか!」 翠「ちょっとパニックになってたんですよ~」 マスター「ほうほうそういう話だったのか」 蒼「わあマスター!?いつの間に!?」 マ「契約者には神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっているのだ」 蒼「そんなライセンス与えた覚えないよ」 翠「お前にも ジュンからそーゆーのきたですかぁ?」 マ「来たには来た」 蒼「へえ」 マ「なんか開催するのは1週間後だってさ」 翠「内容教えてくれねーですか?」 マ「俺だって知らねーもん 教えようがねーよ」 蒼「楽しみが薄れるよ翠星石」 翠「蒼星石は怖くないんですか!!?」 蒼「怖いに決まってるじゃないか・・・」 翠「あっ・・・ご ごめんですぅ」 マスター「それじゃあ・・・肝試しの道具作り始めよう」 巴オめみ槐ロ「おーー!」 ジュン「はい意義有り」 マ「なに?」 ジ「明らかに一人おかしい奴がいますよね」 巴「私は雛苺の元マスターだし・・・」 オディール「雪華綺晶のマスターですよ?」 ローゼン「別にいーじゃん」 みっちゃん「ああお化けにビックリするカナ・・・!」 槐「ばらしーはお前にやらんぞ!」 めぐ「死人の役するなんて・・・素敵じゃない?」 マ「・・・で 誰がおかしいの?」 ジ「あんたらの目は節穴か!1番上から8番目が明らかにおかしいだろ!?」 槐「ばらしーはやらん!」 ジ「あんたは黙ってろ!だからローゼンあんただあんた!」 ロ「最近反抗期の娘がお化けにびびっている姿を見るほど楽しいものがあるかい?」 ジ「あんた最悪だな」 ロ「それじゃあみんな頑張って完成させよー!!」 巴「てめーが指揮とってんじゃねーよ・・・」 ロ「スンマセン・・・」 ジ(KOEEEEE!!!) 蒼「ジュン マスター 巴 めぐ オディール みっちゃん 槐 ローゼン はたしてどんな肝試しになるのか!?お楽しみに!」 マ「いたのかよ・・・」 マ「時期的にものすごいギリギリだな」 蒼「仕方ないよ いつものPCがフリーズしまくったから・・・」 ローゼン「わっほーい!肝試し肝試しー!」 槐「ばーらしーすばーらしー」 みっちゃん「カナカナカナカナカナ」 巴「ヒナヒナヒナヒナヒナ」 ジュン「バカがいるよバカが・・・」 めぐ「読者のみなさんには伝わりづらいですがここは有名な心霊スポットなんですふふふふふふふふ」 マ「あの・・・怖いですから・・・」 オディール「周りが墓地ということもありますからね」 一方その頃・・・ 真紅「さささささささあきききききももももだだだだだだだだだだだだ」←錯乱 水銀燈「ししししし真紅ぅにににににににに日本語でははははははははは」←錯乱 翠星石「ですですですデスですですですDEATHですですですデスですですです」←錯乱 雛苺「うよーい楽しみなのー!」 金糸雀「かしらーかしらー」 雪華綺晶「ほんと楽しみですわー♪」 蒼「全然楽しみじゃない・・・」 薔薇水晶「ガタガタガタガタガタガタガタ」ガタガタガタガタガタ 蒼「薔薇水晶 口で言わなくても震えてることは分かってるから・・・」 雪「意外ですわねばらしーちゃん?貴方が震えるなんて・・・」 薔「この前桜田家に行ったら髪の長い人が井戸から出てくるビデオを・・・ 真紅たちが見てるところをこっそり見てたら怖くて怖くて・・・」 蒼「まさか逃げるときダンボールとかにぶつかったとかない?」 薔「え?・・・あ 確かにすごい音がしました 多分ぶつかったと思います」 蒼(なるほどジュン君が逃げれることになったあの大きな物音は薔薇水晶がたてたものだったんだ) マ「つかカメラついてたんですね」 ロ「薔薇水晶に感謝しないとなジュン君?」 ジ「逃げれませんでしたよ?」 槐「ばらしーはやらんぞ!」 ジ「あんたは黙ってろ!」 巴「ルールとかは説明しに行かなくていいんですか?」 全員「「「「「「「あ」」」」」」」 蒼「ルール結構投げやりだね」 雪「1番奥についたら終わり・・・ですか」 薔「人形の力は使わないこと・・・チッ」 真「まあこんなところでうだうだ言ってても仕方ないわ さっさと行きましょ」 銀翠雛金「「「「おー!」」」」 蒼(ほんとに色々あったんですよ・・・ 10行以内にまとめるのは不可能なくらいに・・・ 今ま「いやああぁぁーーっヒトダマぁぁーーーーっ!!」うるさいな・・・ いやホント「ぎゃああああ!!テケテケぇーーー!?」うるさい・・・ もうね「ひゃあああ!ゾンビDEATHーー!!」・・・ 見てのとおりヒトダマに出会ったりテケテケに追いかけられたりゾンビに告白されたり 雛苺がお墓にクレヨンで落書きしたり薔薇水晶が何故か大暴れしだしたり 金糸雀がどこからともなく現れたみっちゃんさんにまさちゅ-せっちゅされたり・・・ あと1番ノリノリだった雪華綺晶は1番最初に気絶しました もういちいちツッコむのが面倒です って10行でまとまったよ) ロ「あー・・・もう最後か・・・」 マ「めぐさん巴さんオディールさんスタンバイお願いします」 め「はーい」 巴「了解でーす」 オ「やっとまともな出番がきた!」 ジ「扱いづらいもんなお前は」 槐「裏話・・・」 真「ぜー・・・ぜー・・・どうやら・・・次が最後のようね・・・」 銀「はー・・・はー・・・大した事・・・なかったわねぇ・・・」 翠「ふー・・・ふー・・・さっさと・・・終わりやがれ・・・です・・・」 蒼「み・・・耳が痛い・・・」 金「どうしてみんなそんなにグロいのかしら?」 蒼「金糸雀・・・それをいうならグロッキー・・・」 薔「・・・・・・・・・もうダメ」 雛「わーい楽しかったのー!」 真「うらやましいのだわその鈍感さ・・・あら?」 そこにあったのは・・・真紅たちも見たあの有名ホラー映画に出てくるあの井戸・・・ 銀「・・・え・・・ちょ・・・?」 翠「・・・ま・・・まさか・・・」 出てきましたよ・・・貞子が・・・ 真銀翠薔「いやああぁぁぁぁ!!!」 ジ「思ったよりすごいリアクションだな」 マ「君があの映画見せるからだろ?」 槐「めぐさん名演技だ」 ロ「恐怖はまだまだ続くぞォー!」 蒼「いやいや無いでしょこんなの!」 雛「わーいいっぱいいるのー!」 何故か井戸から貞子が3人も出てきました 薔「くぁwせdrftgyふじこ」 金「かぁしらー!?」 ~♪~♪ 翠「ななななんですかぁここここここの音楽!?」 たったたんた~ん♪たらたんたららら~♪タン タン タン タタタン♪ 蒼(えー・・・今僕はとんでもないものを目の当たりにしています 井戸から貞子 それも3人も出てきたと思ったら突然音楽が鳴り 3人の貞子がハルヒダンスを踊り始めました この変な光景に真紅 水銀燈 翠星石 金糸雀 薔薇水晶は気絶しました 残ってるのは僕と雛苺だけです 夢なら覚めて欲しいです) たーんたーんたん♪たたたん♪たたたん♪たったん♪ 蒼「終わったみたいだね・・・」 雛「わーすごかったのー!」 ジ「おいコラローゼンなんだよこれ」 ロ「ハルヒダンスを踊る貞子」 ジ「ちげーよバカ!なんでこんなことさせたんだよっつってんだよ!」 ロ「楽しそーだったから」 マ「ま まあとりあえず終わったな・・・」 み「いやー疲れた疲れた」 槐「あんた邪魔してただけだろ」 蒼「つ・・・疲れた・・・肉体的にも精神的にも・・・」 雛「楽しかったのー!」 ミーディアムたち「おめでとー!蒼星石!雛苺!」 蒼「あぁ・・・ありがとう・・・」 巴「気絶したドールの回収完了しましたー」 ロ「やあおめでとう 蒼星石 雛苺」 蒼「なんだあなたもいたんですか・・・」 雛「さっさと消え去れ・・・なのー♪」 ロ「うわああぁぁぁぁ!!」ダダダダダ マ「・・・で どうだった?」 蒼「もうすごかったよ・・・ヒトダマいたしゾンビもいたし・・・」 ジ「・・・なあ ヒトダマとかゾンビって用意してたか?」 槐「いや・・・用意してないはず・・・」 蒼「え?・・・嘘でしょ?」 ジ「ま・・・まさか・・・」 全員「・・・本物だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ラプラスの魔「・・・はてさてこの肝試し 一体これはどういう幕切れでしょうか まさかの本物が出てきてしまった肝試し・・・犯人は私ですけど」 蒼「やっぱり君か」 ラ「・・・・・・・・・」 蒼「そんなに怯えなくても大丈夫だよ ちょぉぉっと首に痛みが走るだけだから・・・」 ラ「・・・・・・・・・」 ギャアアアアアアアア!!! 終了
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ジュンジュン(李純:Lǐ Chún) この項目は『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ』(以下、リゾスレ)に発表された小説の登場人物、ジュンジュン(李純)に関する事実を記述していきます。 モーニング娘。8期メンバー ジュンジュンについての情報をお求めの方は、適切なサイトをお探しになることを推奨します。(但し、実在のアーティストの楽曲のPVから想像した作品を投稿していくリゾスレの性質上、実在するジュンジュンに関する事実の記述が一部に存在する事を、ご了承ください) また、一つのPVから各人が自由に想像を膨らませるというスレの特性上、ストーリー中の設定は作者・作品ごと千差万別になっています。それ故、当項目で述べる内容は、一部作品世界のみの設定等特殊なものを除いた上での「最大公約数」的なものであることを予めご了承ください。 目次 1.概要・人物像 2.他の登場人物との関係 3.能力 4.ジュンジュンが登場する作品 1.概要・人物像 リゾナンターの一員であり、(当然ながら)中国人であるという設定がほぼ基本になっている。留学生として大学に通っている描写があるものや、中華料理屋でアルバイトをしている場面が登場する作品もあるが、すべての作品世界においてそうであるとは限らない。 まとめサイトに収録された作品における初登場は[Mitsui](01)255であるが、同作においてはリンリンとともに、そこまでの1レスネタや雑談の流れの中での描かれ方を踏襲した、お笑い担当的な色合いでの端役となっている。まともに出番が描かれたのは[JunLin](01)487『ソレガ仲間ッテヤツダヨー』が最初であるが、同作もその後のキャラクター造形の基になったとは言い難い。 具体的な設定案が書かれなかったこともあって、その後も先輩メンバーと比較して輪郭がいまひとつ定まらなかったジュンジュンの個性が確立したのは、もうしばらく後の[Junjun](02)850や[Linlin](03)306『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』に拠るところが非常に大きいと思われる。能力に関しても、当初に登場したのは念動力であったが、これらの作品での描かれ方が魅力的だったこともあってか、自然と獣化がその後のスレにおけるメイン設定となっていった(※獣化が解けた際に生まれたままの姿になることが理由ではないと信じたい)。 人となりについては各作者・作品ごとに様々であるが、現実世界のジュンジュンを基にした(?)包容力や慈愛の精神に満ちたものに描かれている作品が多いだろうか。ただそれ以上に、バナナ好きであったり、呼び捨てタメ口キャラであったりといった、コミカル担当キャラになっている印象も強い。また、それでいて他の誰も気付いていないメンバーの心情にただ一人気付くなど、賢明で気配りができるキャラとして描かれている作品も多数見られる。どこまで本気か図りかねるナルシストキャラについては、道重さゆみほど定着していないためか、扱っている作品はほぼないと言っていい(ブリッコキャラは多少覗いている)。 その過去について明確に描かれた作品は(各シリーズ内のものを除いて)それほどないが、獣化能力が初登場した先述の作品内で描かれていた、「獣化能力を持った一族」の出身であることは多くの作品の中で基本設定となっていると言えるかもしれない。 2.他の登場人物との関係 リゾナンターサイドでは、PVでセットになっていたこともあり、(現実世界で)同期メンバーであり同じ中国人であるリンリンとの絡みが多い。また、ケンカネタが題材として魅力的だからか、久住小春とともにメインを務めるストーリーの作品も複数見られる。その他のメンバーとの絡みも一応満遍なく網羅しており、1対1の絡みはさほど多くないものの印象深い作品は多い。 ダークネスサイドとの関わりはそれほどないが、(1人もしくは少人数での)戦闘を行なっている相手の多さはトップクラスと言えるかもしれない。それぞれ1作だけであったり数作ではあるものの、中澤裕子、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依、紺野あさ美、藤本美貴などと直接対峙をしている場面が描かれている。 4.ジュンジュンが登場する作品参照。 3.能力 主として以下の能力が設定されている。 獣化 動物に変身することのできる能力。獣化の項参照。 基本は大熊猫(パンダ)へと姿を変えているが、他のものに変身している話もある。 他のメンバーと異なり、「一族に受け継がれてきた能力」との設定が存在するのがやや異質と言えるかもしれない。 念動力(サイコキネシス) 念じるだけで対象物に対して物理的干渉を及ぼすことができる能力。念動力の項参照。 作者・作品ごとに能力の性質に差異が見られる。 先述の通り最初に設定された能力だったが、パンダの登場ですっかり印象を奪われた。 とはいえ、スレが進んで後も念動力を使用する描写は見られる。 4.ジュンジュンが登場する作品 紹介するのは一部ですのでご了承ください(※左下の[+]をクリックすると本文が開きます) +... ▼単独 『茜空の下で唸る獣と人間』 (33)223 『勇猛邁進』 ▼愛ジュン (06)621 『Part(y)ing!!』 『Remember the Time』 ▼ガキジュン 『里沙とパンダ鍋とジュンジュン』 ▼えりジュン 『Orange-Aid』 かなしみ戦隊リゾナンターR「涙にはしたくない」 ▼さゆジュン (14)158 『異能力番外編-Sayu piano-[16]』 ▼れなジュン 『心の在処』 ▼こはジュン 『幻と雷雨とバナナクレープ』 (12)618 (25)113 ▼みつジュン (24)491 『蒼の共鳴番外編-温かな孤独-前編-』 『-後編-』 『あなたにそこにいて欲しい』 ▼ジュンリン かなしみ戦隊リゾナンターR「わたしがついてる。」 (05)700 『異能力-Sing a song gently-[8]』 『SINNERS~1.一条の光~』 『2』 『3』 『4』 かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ「独占欲」 「YAH!愛したい!」 ▼対ダークネス 『譲れない戦い』 (24)593 『異能力-Dance in the dark-[7]』 『Black or White』 (01)596 『蒼の共鳴特別編第7夜-その空深き紺碧の-』 『Silver Eternity』 『絶対解ける問題 X=A+JL』 T - Y - -
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グーグー・ドールズの使命 作者:Q太郎 連載時期:2009年3月27日 - 2009年7月5日(完結済み) 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク グーグー・ドールズの使命 第一幕 グーグー・ドールズの使命 第二幕 グーグー・ドールズの使命 第三幕 グーグー・ドールズの使命 第四幕 グーグー・ドールズの使命 第五幕 グーグー・ドールズの使命 終幕
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登録日:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 更新日:2017/07/16 Sun 19 27 29 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エージェント キュルティロン銀河系 モルジョケール 戦姫絶唱シンフォギアモチーフ 親衛隊 諜報機関 フォアトリン・ドールズ 惑星セントルザの特殊部隊兼諜報機関に相当する組織。 モルジョケール直属であり、首領フェルナンディアスの身辺を 警備するエージェントも兼ねる。 部隊といっても人数は100人に及ばない小規模な組織であるが 四人の女性が個別の部隊を持つ指揮官となっており 組織のメンバーはフェルナンディアスの嗜好も関係してか指揮官を含め、 なんと"全員女性"というあまり見られない特徴がある。 フェルナンディアスにはドールズと呼ばれており、 基準年前後では主にアニバーサリーフェスタ事件やフォヴレイ事件の裏で暗躍していたと言われており、 一説にはヴァルドゥーラ危機に前後した要人の暗殺事件に関与しているとも噂されるが詳細は不明。 結成はモルジョケールが準国家勢力と呼んでも過言ではない程肥大化した頃だと推測されており、 その頃から既にフェルナンディアスの意向から女性のみだったという。 別名フェルナンディアス親衛隊或いは先述の通り単にドールズとも。 メンバー※現在の所未来に登場するキャラのみ記載 キシュキリアン/(♀)トパゾム・アヴィール ※未来キャラ 基準年時代の8000年後に生きたキシュキリアンの女性。 緑色を主体とした服に丈の長いスカートを履いているのが特徴。 翼の色もやや緑がかった白。 元素を分解させる作用を持つ剣型の武器を持っており、 まるで舞い踊るように剣を振るって戦う。 気流や気象制御を得意とするキシュキリアンらしく、風を操るのを得意としており、 俊敏な動きに利用したり、カマイタチ状に斬撃を飛ばすことも可能で 一分間の精神集中の後に放つ一閃はビルをも両断する威力。 四人のドールズの中でももっとも自分の命を投げ出すことに躊躇がなく、 マスターであるフェルナンディアスの命令さえあれば自身の死亡を前提とした任務も遂行すると言われるほど。 また、リリュティクスの女性が得意とするがキシュキリアンでは禁じ手の技である"存在場破壊の接吻"を使うことが可能であり、 口封じや暗殺に使うことがあるようだ。 非常に美しさにこだわる性格であり、非戦闘時もいかに美しく戦い、いかに美しく敵を倒すかを考えているらしい。 元々はキシキレン当局から送り込まれたエージェントだったがフェルナンディアスに丸め込まれて寝返った模様。 ディラグーン(♀)/オルシアン・サフィーラ ※未来キャラ 基準年時代の8000年後に生きたディラグーンの女性。 ツリ上がった目に種族特有のピラニアやサメといった肉食魚の ような鋭い歯を生やし、肌の色は少し青みがかった白であり、 サメ肌のようにザラザラしているのが特徴。 ダイラガン代表の代議士オルシアン・アビシェムの実娘。 自称ドールズ一の頭脳派だが実際に頭脳戦に長け、 作戦を構築するのは主に彼女であり、実質的な参謀格。 主に冷気属性と水属性制御に長けており空気中の分子を集合させる事で光線を乱反射させたり、 海や湖を凍らせて次々に尖った氷塊を飛び出させるといった芸当を得意とする。 一方で非常に口が悪く、相手を見下し、煽るような喋り方をするがこれは相手の出方をうかがう為の作戦であり、 相手を激昂させることで自分のペースに持ち込むためである。 非戦闘時もそうであり、マスターであるフェルナンディアスに対してもタメ口と一切遠慮しないが フェルナンディアスは特に気にしておらず(強いて言うなら性悪で生意気だとのこと)、 寧ろそんな彼女をかわいがっているらしい。 実は元々はトパゾム同様フェルナンディアス暗殺計画の一端として ダイラガン政府から派遣されたエージェントだったが丸め込まれて政府を裏切ったらしい。 フィルネイス変種(♀)/ピュレトス・ルヴェニーン ※未来キャラ 基準年時代の8000年後に生きたフィルネイスの女性。 フィルネイスとしては細身の体と縦ロールの髪型が特徴だがある種の変種の為か身長は2mを軽く超える。 両手に鋭い爪の生えた手袋とそこに収納してある超物質性の棒を隠し持ち、戦闘時にはこれを振り回して戦う。 デスピジェントから進化したフィルネイスらしく発火能力を持つが 彼女はそれをサイキック能力と兼用して自在に操れるほど極めており、 熱を遠隔操作することで人体発火などを誘発させることも可能。 また、先祖返り個体の為肉体に秘めた熱エネルギーを解放したリミッター解除モードにもなれるものの、 寿命を大幅に削る上、一歩間違えればそのままメルトダウンしかねない危険な形態の為、 よほどの非常事態にならない限りこの形態にはならない。 サフィーラ曰く、彼女が戦った後は全てが焦土と化すというがこれはあながち間違いではないだろう。 先述のように2mを軽く超える大柄な体格にフィルネイスにしては白い肌を持つ事から 先祖返りを起こしているのではないかと推測されている。 ドールズ最年少なのもあってか性格は無邪気だが故に残虐であり、 他の三人が抑えていないと何をしでかすかわからないと言われるほどだ。 元々は人身売買で取引されていた奴隷であり、フェルナンディアスが引き取って育てたようだ。 オウグレアス(♀)/オニクス・エダーフォム ※未来キャラ 基準年時代の8000年後に生きたオウグレアスの女性。 筋肉質ながらスレンダーな体つきを持ち、2mを超える長身でありながら ブレイクダンスやカポエイラのようなアクロバティックな戦闘を得意としており、 可変性金属を弾丸のように飛ばしたり トンファーやハンマーといった打撃武器を錬成しての戦いを得意とする。 四人の中では飛び抜けて優れた部分もなく、かといって劣った部分もないバランスタイプであり、 切り込みや後方支援でも活躍できるマルチな能力を持っている。 マスターであるフェルナンディアスにも従順であり、トパゾム以上とも言われている。 また、ウォゾライアス強化体のオルファロン・グルナティアスを従えており、 窮地に陥った際に呼び出して共闘するという。 元々は監視者としては貧しい家庭の出身であり、 娼婦として生活するための金を稼ぐ身だったらしい。 デザイン・プロフィール:{モチーフは戦姫絶唱シンフォギアGXに登場した敵オートスコアラー。 上からそれぞれファラ・スユーフ、ガリィ・トゥーマーン、ミカ・ジャウカーン、レイア・ダラーヒムがモチーフとなっており、 得意とする属性や戦法もそれぞれトレースしている。 本家と違い、ONEPIECEのドンキホーテ・ドフラミンゴを モチーフとしたルインツレイヴ・フェルナンディアスの部下となっているが これはドフラミンゴが糸使いであり、人形と糸は相性がいいと思ったからである。 ちなみに本家のマスターだったキャロルはフェルナンディアスの娘として考えていたりする。 名前はそれぞれ四大元素に関連付けられる宝石から。